複数のマーチャントIDを持っています。マーチャントIDごとに申告する必要がありますか。
クレジットカードセキュリティ対策実施状況申告は、ご契約のマーチャントIDごとに申告する必要があります。 回答方法は、以下2つの方法をご選択のうえご回答いただくかたちでございます。 - ご契約のマーチャントIDごとに本フォームに回答する - Excelの一覧に全契約分の情報を記入して回答する 詳細表示
割賦販売法で「クレジットカード情報等の適切な管理」と「クレジットカード番号等の不正な利用の防止」が義務付けられています。クレジットカード・セキュリティガイドラインは、その指針対策を定めたもので、定められた対策を行うことで、 割賦販売法に規定する「必要かつ適切な措置」を講じているとみなされます。 詳細は、ガ... 詳細表示
セキュリティ対策を導入しない(または、セキュリティ対策実施状況を申告しない)場合のリスクは何ですか。
セキュリティ対策を導入(または、セキュリティ対策実施状況を申告しない)しない場合、以下のリスクが発生する可能性があります。 - クレジットカード会社からの加盟店契約の解除 - 他のクレジットカード会社との加盟店契約が結べない - 決済サービスの利用停止 - サイト改ざんや不正アクセスによる情報漏洩等、その... 詳細表示
以下3点のセキュリティ対策が求められています。 - EMV 3-D セキュアの導入 - EC加盟店のシステムおよびWebサイトの脆弱性対策の実施 - 適切な不正ログイン対策の実施 詳細は、ガイドラインをご確認ください。 詳細表示
「クレジットカード決済のセキュリティ対策実施状況の申告」の対応期限はいつですか。
セキュリティ対策実施の対応期限は2025年12月3日(水)です。 割賦販売法で「クレジットカード情報等の適切な管理」と「クレジットカード番号等の不正な利用の防止」が義務付けられており、期限までにご対応いただく必要がございます。 期限までにセキュリティ対策ができない場合、リスクが発生する可能性があります。 詳細表示
「クレジットカード決済のセキュリティ対策実施状況の申告」は何のために必要ですか。
この申告は、クレジット取引セキュリティ対策協議会が策定した「クレジットカード・セキュリティガイドライン(6.0)」に基づき、EC加盟店様のセキュリティ対策の導入状況を確認するために必要です。 詳細表示
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