複数のマーチャントIDを持っています。マーチャントIDごとに申告する必要がありますか。
クレジットカードセキュリティ対策実施状況申告は、ご契約のマーチャントIDごとに申告する必要があります。 回答方法は、以下2つの方法をご選択のうえご回答いただくかたちでございます。 - ご契約のマーチャントIDごとに本フォームに回答する - Excelの一覧に全契約分の情報を記入して回答する 詳細表示
以下3点のセキュリティ対策が求められています。 - EMV 3-D セキュアの導入 - EC加盟店のシステムおよびWebサイトの脆弱性対策の実施 - 適切な不正ログイン対策の実施 詳細は、ガイドラインをご確認ください。 詳細表示
クレジットカード情報を保持していないので、申告は不要ですか。
申告は必要です。 セキュリティ対策実施状況申告においては、「お客様のクレジットカード情報を加盟店様が参照できるか」どうかは関係ございません。 事業者様のシステムやECサイトに脆弱性(不正攻撃に弱い箇所)がある場合や、 ECサイトの管理画面に不正にアクセスされてしまうことで 情報漏えい等の事故が起きるケ... 詳細表示
「クレジットカード決済のセキュリティ対策実施状況の申告」は何のために必要ですか。
この申告は、クレジット取引セキュリティ対策協議会が策定した「クレジットカード・セキュリティガイドライン(6.0)」に基づき、EC加盟店様のセキュリティ対策の導入状況を確認するために必要です。 詳細表示
申告範囲はどこですか。カード情報入力画面を呼び出すページのみが対象ですか。
マイページのみだけでなく、ECサイト及び関連システムが対象です。 弊社では事業者様のご利用システムについてはご運用状況がわかりかねますため、 貴社のサイト構築や運用に関するシステムベンダーとご相談ください。 詳細表示
事業者側でセキュリティ対策状況が不明である場合、ECサイトの委託先やベンダーに回答してもらってもいいですか。
問題ございません。セキュリティは専門的な知識も必要となりますので、ECサイトやシステムの開発や運用を委託している委託先やベンダー様が代理で入力いただくことも可能です。 詳細表示
割賦販売法で「クレジットカード情報等の適切な管理」と「クレジットカード番号等の不正な利用の防止」が義務付けられています。クレジットカード・セキュリティガイドラインは、その指針対策を定めたもので、定められた対策を行うことで、 割賦販売法に規定する「必要かつ適切な措置」を講じているとみなされます。 詳細は、ガ... 詳細表示
セキュリティ対策を導入しない(または、セキュリティ対策実施状況を申告しない)場合のリスクは何ですか。
セキュリティ対策を導入(または、セキュリティ対策実施状況を申告しない)しない場合、以下のリスクが発生する可能性があります。 - クレジットカード会社からの加盟店契約の解除 - 他のクレジットカード会社との加盟店契約が結べない - 決済サービスの利用停止 - サイト改ざんや不正アクセスによる情報漏洩等、その... 詳細表示
「クレジットカード決済のセキュリティ対策実施状況の申告」の対応期限はいつですか。
セキュリティ対策実施の対応期限は2025年12月3日(水)です。 割賦販売法で「クレジットカード情報等の適切な管理」と「クレジットカード番号等の不正な利用の防止」が義務付けられており、期限までにご対応いただく必要がございます。 期限までにセキュリティ対策ができない場合、リスクが発生する可能性があります。 詳細表示
申告フォーム内「■加盟店様が対応すべき主な内容」に記載の下記付属文書をご参照くださいませ ・5.附属文書20_〔別紙a〕EC加盟店におけるセキュリティ対策一覧 :3ページ ・6.附属文書20_〔別紙b〕EC加盟店におけるセキュリティ対策 導入ガイド 補足資料 :右下12~24ページ 詳細表示
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