事業者側で弊社と処理の同期をとるために採番していただく番号です。 ※障害等でプロセスID・PWの応答がなかった場合、取引参照や売上障害取消を行う際に必要となります。 詳細表示
「カードチェック:1Check」で金額をセットした場合、利用金額を含めて有効性チェックしていますか
「カードチェック:1Check」では利用金額はチェックしていません。 詳細表示
下記仕様書をご参照ください。 e-SCOTT Smart 接続仕様書 (クレジットクレジットカード決済サービス 別冊:トークン決済サービス編) エンドユーザ利用環境について なおトークン決済サービス利用可否は、HTML5が利用できるかによります。 HTML5に対応したブラウザであれば、理論上は利用可能... 詳細表示
トークンステータス「9:NG(クレジットカード決済トークン参照でエラーが発生し、終了した状態)」は 電文応答値ではなく、管理画面にて確認できる表示値です。 存在しないトークンを使用したり、トークンの文字数が足りない トークン決済Process電文「1TokenSearch(トークンステータス参照)」... 詳細表示
すべてのクレジットカード会社において、事業者がお客様に手数料分の金額を請求することを 違反としておりますので行わないようお願いいたします。 詳細表示
トークン型決済のトークン発行時タイムアウトやサーバーエラー検知について
スクリプト"SpsvApi"が画面に読み込まれているかどうかで検知可能です。 タイマーを起動させて一定時間経過したらタイムアウト扱いにするなどしてハンドリングする方法がございます。 また、弊社システム側でタイムアウトやエラーが発生すると、全桁「9」のトークンが発行され、 貴社は全桁「9」のトークンの... 詳細表示
認証アシスト判定結果オプション機能について、リンク型決済では有効、トークン決済では無効にするという使い分けは可能ですか
可能です。 リンク型決済は認証アシストを利用する場合、認証アシスト判定結果オプション機能の利用が必須となります。 トークン決済は、管理画面より認証アシスト判定結果オプション機能の利用設定が可能です。 詳細表示
トークンを利用してC03が発生した場合、以下のステータスとなります。 ①トークン発行(1Token)⇒トークン利用与信(1Auth)でC03 ⇒トークンステータス:2:使用済み ②オーソリなしトークン発行(1Token)⇒トークン利用与信(1Auth)でC03 ⇒トークンステータス:2:使用済み ... 詳細表示
毎月1日時点の会員情報より、会員ステータスが「有効」かつ、カード有効期限が「当月~当月+3ヶ月」の会員データを抽出する機能です。 ※ApplePay利用時の会員ステータスは、「有効」となります。 以下に注意事項を記載します。 ・毎月2日17時までに会員データを反映します。 ・カード有効期限の範囲指... 詳細表示
先月末時点の会員情報より、会員ステータスが「有効」「カード無効」「Login回数無効」「会員無効」の会員データを抽出する機能です。 ※ApplePay利用時の会員ステータスは、「有効」「Login回数無効」「会員無効」となります。 以下に注意事項を記載します。 ・毎月2日17時までに会員データを反映... 詳細表示
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