APIやファイル伝送での「再オーソリ:1ReAuth」の場合は処理方式は選択できず、初期のオーソリと同じ処理が行われます。 なお、e-SCOTT Smart管理画面で再オーソリする場合は処理方式を選択できます。 詳細表示
Process電文「1TokenSearch(トークンステータス参照)」はどのような場合に利用しますか
トークンはクレジットカードの有効性に関わらず必ず払出される仕様のため、会員登録等を行う前にトークンに紐付くカード有効性を確認する場合にご利用いただきます。 例えば、以下画面フローを実現する場合が該当します。 1)入力画面でトークン発行 2)「1TokenSearch(トークンステータス参照)」実施→カードの... 詳細表示
早急に依頼書類へ注文者情報を記載の上、 指定の返送窓口までお戻しいただく必要がございます。 【利用内容照会とは】 カード名義人がカード会社へ購入した覚えが無いなどを理由に調査依頼した際、 カード会社が事業者に配送先・注文者情報(氏名・住所・電話番号等)の開示を求めることです。 本情報とカード... 詳細表示
トークンで「会員新規:4MemAdd」を実施する場合、認証アシスト判定結果オプションは利用可能ですか
利用可能です。 詳細表示
「C10」・「C12」・「G74」・「G78」の違いを教えてください
C10:入力された支払区分が本システムに設定されたカード会社毎の支払区分選択(一括、リボ、分割等)に存在しない C12:入力された分割回数が本システムに設定されたカード会社毎の有効支払分割回数でない G74: カード会社が分割回数エラ-を返戻している G78: カード会社が支払区分エラ-を返戻している 詳細表示
e-SCOTT Smart管理画面で金額変更をしたら「E3006:不正なリクエスト」となりました
二重でリクエストを受信すると発生いたします。 想定として、通信が不安定な場合などによるブラウザの自動再送によることが考えられます。 詳細表示
リンク型決済を利用した際に、パスワードの保存ポップアップが表示される
リンク型決済に「パスワードの保存機能対策用ダミーパスワード」が埋め込まれています。 ブラウザの種類・バージョンによってはうまく制御できない可能性もあります。 詳細表示
変更前のカード会社加盟店番号となります。 詳細表示
e-SCOTT Smart管理画面のトークン決済ロック情報検索は、どのような場合に利用しますか
トークン決済サービスのカード番号連続入力制御を設定する場合に、必要に応じて利用します。 本検索画面では、以下操作が可能です。 ・トークン発行時にカード番号連続入力制御にてロック状態となった取引の検索 ・トークン発行時にカード番号連続入力制御にてロック状態となった取引に対するロック解除 ※ロッ... 詳細表示
以下メニューにて、トークンをキーにトークン発行日時やトークン有効期限等の検索が可能です。 管理画面メニュー>取引検索>取引データ検索(決済別)>トークン決済 なお、他メニュー(カード決済取引検索、会員情報登録履歴検索等)では、 トークンをキーにした検索はできません。 詳細表示
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