同一クレジットカードで複数の会員登録をすることは可能です。 なお、お客様への請求につきましては、クレジットカード番号が同じでも合算請求はいたしません。 詳細はこちらのFAQをご確認ください。 詳細表示
会員IDを削除するには、会員ステータスが「会員無効」である必要があります。 つきましては「会員無効:4MemInval」実施後に、「会員削除:4MemDel」を実施してください。 以下に注意事項を記載します。 ・API、ファイルアップロード、ファイル伝送、管理画面(会員情報参照・変更)で... 詳細表示
お客様のご利用の メールソフトやキャリアの設定によっては 正しくメールが届かない場合がございます。 下記がメール不達時の対応例となりますのでご確認ください。 No 分類 お客様の対応内容 貴社の対応内容 1 アドレ... 詳細表示
テスト環境の3Dセキュア認証画面での入力パスワードは何ですか
任意の値をご入力ください。次の処理に進みます。 詳細表示
メールリンク決済のURLをクリックしたところ、E0076が表示されました
以下の要因が考えられます。 ・メールを作成する際、「処理日」に未来日を設定している。 「処理日」は、当日以前の日付をご設定ください。 ・正しいURLに遷移していない。 URLクリックではなく、URLをコピーしてブラウザのアドレスバーに貼り付けてアクセスをお試しください。 ... 詳細表示
クレジットカード会社から返戻エラーコードとなり 原因はお客様から発行カード会社へ確認いただく必要がございます。 詳細表示
三者間画面サービス(リンク型画面決済)・3Dセキュアサービスの「POST用URL」「リダイレクトURL」に禁則文字はありますか
禁則文字は以下の通りです。 「<」「>」「&」「“」「‘」「\t(Tab)」「\r(CR)」「\n(LF)」 暗号化電文を作成する際に上記文字を削除しています。 詳細表示
金額によって3Dセキュア認証する/しないの使い分けはできますか
通常のAPI連携・トークン決済サービスで3Dセキュア認証する場合、3Dセキュア認証する場合としない場合で接続先URLが異なります。 事業者側で金額によって接続先URLを投げ分けていただくことで3Dセキュア認証する/しないを使い分けることが可能です。 ただし、三者間画面サービスの場合は接続先URLが一つのた... 詳細表示
変更後の金額で与信を実施し、与信枠が確保できれば元取引の与信について取消を行います。 詳細表示
「ReferenceError: SpsvApi is not defined」の対処方法を教えてください
以下をご確認ください。 ・接続情報記載のトークン決済認証コードが正しく設定されているか。 ・トークンAPI取得先URLが正しく設定されているか。 テスト環境と本番環境のURLはそれぞれ異なるため、正しい接続先をご確認ください。 ※本エラーは、お客様が弊社のJava... 詳細表示
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