トークン決済(ポップアップ型)利用時にポップアップブロックをしていても問題ないですか
基本的には問題ございませんが、サイトの構築により影響が出る場合がございます。 例えば、ページ読み込み時に自動で弊社提供画面を表示する作りとした場合、ブロックされる可能性がございます。 詳細表示
トークン決済サービスと三者間画面サービス(リンク型画面決済)は併用可能でしょうか
併用可能です。 詳細表示
利用可能です。 詳細表示
トークン発行時にカード有効性チェックは実施されます。 詳細表示
以下メニューにて、トークンをキーにトークン発行日時やトークン有効期限等の検索が可能です。 管理画面メニュー>取引検索>取引データ検索(決済別)>トークン決済 なお、他メニュー(カード決済取引検索、会員情報登録履歴検索等)では、 トークンをキーにした検索はできません。 詳細表示
e-SCOTT Smart管理画面のトークン決済ロック情報検索は、どのような場合に利用しますか
トークン決済サービスのカード番号連続入力制御を設定する場合に、必要に応じて利用します。 本検索画面では、以下操作が可能です。 ・トークン発行時にカード番号連続入力制御にてロック状態となった取引の検索 ・トークン発行時にカード番号連続入力制御にてロック状態となった取引に対するロック解除 ※ロッ... 詳細表示
トークンで「会員新規:4MemAdd」を実施する場合、認証アシスト判定結果オプションは利用可能ですか
利用可能です。 詳細表示
Process電文「1TokenSearch(トークンステータス参照)」はどのような場合に利用しますか
トークンはクレジットカードの有効性に関わらず必ず払出される仕様のため、会員登録等を行う前にトークンに紐付くカード有効性を確認する場合にご利用いただきます。 例えば、以下画面フローを実現する場合が該当します。 1)入力画面でトークン発行 2)「1TokenSearch(トークンステータス参照)」実施→カードの... 詳細表示
取引単位でトークン決済サービスと三者間画面サービス(リンク型画面決済)を使い分けることはできますか
可能です。 トークン決済サービス、三者間画面サービス(リンク型画面決済)の接続先URLがそれぞれ異なるため、事業者サイト側でURLを振り分けることで使い分けできます。 詳細表示
トークン決済認証コードがソース表示で確認できますが問題ないですか
トークン決済認証コード自体には、秘密情報は含まれていないため問題ございません。 詳細表示
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